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【レビューで送料無料】 111 years of Deutsche gramophone CD クラシック
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33分钟前
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クラシックの第一歩に
- by 愛居飛車,
2023/06/02
4.0/
5stars
今まで縁の無かったクラシックCDを買おうとして売り場に行っても何を買って良いかが分からないという有りがちな状況になってしまったのでサイト内検索したところこの商品を見つけたので買ってみました。CD1から順番に聴いてみて思ったのは、知らないし興味も無かったクラシック曲も結構聴いた事あるなーという事。TVCMは勿論の事繰り返し観ていたドラマの冒頭シーンで流れていたのは「愛の挨拶 エルガー」で子供の頃から聴いていた有名な替え歌は「トッカータとフーガ 二短調 バッハ」だったのかなどとこの年になって新しい発見があったのはなんか嬉しい。これを足がかりに気に入った作曲家の作品をチェックしてみようと思う。音質も私が聴いた限りでは特に問題は無かったが、もしノイズが入ってる場所があるなら改めて確認したい。気になる点は10枚のCDがそれぞれ小袋に入っているが袋のかえしの部分に糊（正確には本体側）が付いていて取り出しと収納どちらも面倒過ぎる… 糊が付いてないだけで全然扱いやすくなると思うのでこういう所はしっかりやってほしい。あとは10枚3000円と十分お買い得だが中古店でも結構見かけるのでこだわりが無いならそちらがお得です。2017 10/26 追記何度か聴き続けているとノイズというか音割れというか少し気になる部分がありました。ただクラシック音源に慣れていないのでこれが、ノイズのたぐいなのか楽器の音色以外の音や録音する上でどうしても入ってしまう音なのか単に私の気のせいなのか分かりませんが気になった部分を書き足しておきます。CD2 T7 9:53CD4 T4 かすれ？CD5 T5 2:10 4:28CD6 T11 0:52CD7 T10 0:51 T12 6:49 T14 4:16CD9 T1 2:46 T3 1:43 T4 4:20 T6 0:23 0:30 1:29 T9 0:29 T10 6:47
初心者でもメロディーを思い出しながら、楽しく読めました。
- by レッドスター@世界を旅するセラピスト,
2023/06/02
4.0/
5stars
興味はあっても敷居がとっても高く感じるクラッシック音楽。あのCMのあの曲だよとか、あの映画にも使われてるとか、子どもの頃に誰もが口にしたあのメロディーと紹介してくれると、クラッシック初心者にも楽しく読むことができました。
職業
- by Kindleのお客様,
2023/06/02
5.0/
5stars
職業音楽家としての存在感は、現代では皆無だ、管楽器の作曲を、
クラシックが身近に感じられるように
- by ちゃーさん,
2023/06/02
5.0/
5stars
スラスラと読みやすい文章です。クラシックは好きですが、今まで深く考えずに聞いていたので、より身近に、より好きになりました。クラシック好きな方はもちろん、これからクラシックを聞いてみようかな？と思っている方やお子さまにもおすすめです。
聴いてみたくなりました。
- by pon,
2023/06/01
5.0/
5stars
この本を読んで、いろんな曲を聴いてみたくなりました！
７０年前に見損なった作品
- by Amazon カスタマー,
2023/06/01
5.0/
5stars
クララ-シューマンについて、よく知らなかったのですが、彼女の素晴らしさがわかってよかったです。
事実とは違ってもいい(エンターテイメントなんだから)
- by 🤯1.5Ùz@/🙈🙊🙉,
2023/05/30
5.0/
5stars
なぜいきなりリスト???でびっくりしたけどね…。ラ・カンパネラは当然弾かないよね…(ルービンシュタインは録音ないはず←フェイクはある)いきなり観客をミスリードする極悪罠映画…ではありません名作です。新年早々はこれを一本目にするつもりが駄作で越年してしまい…元旦早々にお口直しする羽目に。ロマン派のピアノ曲については、古典派?のベートーベンが可能性を示し、シューベルトがドアをノック、シューマンが扉を開いて一歩中に入って見せ、ショパンとリストは扉そのものを取り去った。と私は思っているのだけど(ブラームスはポジションの難しい人)、音楽が最も輝いていた頃だろうし、ショパンとリストを越える天才ピアニスト(文字通り演奏家として)も出ていないだろうから映画の冒頭の紹介文は一応間違ってないと思う。(ショパンは直弟子のレベルが低く奏法の継承が早々に途絶えたと思う。ネイガウス一派の奏法は多分違う…生涯半病人のプレイエル使いがあんな弾き方できない…しないでしょ)ストーリーは意外と心象描写に言葉の裏を多用したもの(最初気がつかずブラームスはそんな人ではなかったのでは?と思っていた)で、額面通り受け取っていいセリフと比喩が混在する凝った作りでちょっとややこしい。キャサリン・ヘップバーン(演奏シーンの真似はかなり気合が入っている…というか根性ありすぎ)とロバート・ウォーカー(ヴィナスの接吻がオススメ)の演技が光る。音楽は正直ルービンシュタインの独特の美しさは出ていない。この頃の映画ではルービンシュタインは荒い演奏が目立つ(機嫌悪かったの?)のが不思議。本作のトロイメライもダンパーペダルが気になる(濁ってるけどいいの?)。音楽映画と思って観賞するのは無理でした。クララ・シューマンは恐ろしい超絶技巧のピアニストで批評も的確なスーパーウーマン(彼女がショパンのリサイタルを聴いた感想や←素晴らしかったけど聴いていてとても消耗したと書いている…、ブラームスのパガニーニの主題による変(態)奏曲についての手紙←少し凝り過ぎだとやんわり…から彼女が天才音楽家だったことがわかる)なので、映画公開当時の世の中で男性からの独立を目指す女性たちにはキャサリン・ヘップバーン演じるクララは憧れの存在だったでしょうか。私はピアノの調律はトロイメライを思ったとおりに弾けるように各部を細かく調整をお願いしていて(まだ未完成、今年中にレシピ化したい)ピアノを触る時は必ず弾く曲の1つなのだけど、運指はできても美しく弾くのは超難しいし非常に疲れます。あまり良い演奏にも巡り会えない誰にでも弾ける曲ですが(世の中にはオドロキ、腕を大きく振りながら鋭いアクセントをつけるピアニストもいる…私にはコント?としか思えないのだけど)オススメは、断然ホロヴィッツのカーネギーホールでのライブ録音(できればモノラル時代)。彼はアンコールで一度ミスってしまい、その場はそのまま最後まで弾ききり別の曲を挟んだ後で、なんともう1回弾いた事がある!という彼の定番のアンコールピース(そろそろお開きの合図?)で十八番です。私はトロイメライを聴いてホロヴィッツが好きになりました(鋼鉄のフォルテッシモは…ゴニョゴニョ)。ブラームスはシューマン亡き後、クララが右手を痛めたときに、左手のみで演奏会で弾けるようにバッハのシャコンヌを編曲(というかほぼそのままピアノ譜にしただけ?)して贈っています(弾くと左手を傷めそうなこれまたヘンタ…アクロバティックな曲なのだ…ヲイヲイ)。多くの音楽家が世に出るきっかけを与えたロベルト(ショパンやリストも彼の批評が躍進のきっかけになったところもある)と、実の父に夫を破壊されたクララ、目立つことを嫌った抑制の人(内には激情を秘めていても)ブラームスの物語を、1947年らしく、終戦後の希望に満ちたアメリカで品よく作られた映画なので、どなた様にもオススメです。(今ならリアルにねっとりドロドロ劇にするんだろうね…お願いヤメテ)シューマンのピアノ協奏曲はもう少し流してほしかった…(ショパンよりリストよりグリーグよりチャイコフスキーよりラフマニノフよりプロコフィエフよりラベルよりシューマンのが痛快でいいのに…)シューマンの評論は岩波から出版されているのでご興味があれば。なんというかどちらの応援団ですか?というヨイショぶり(評論活動をやめていた彼が再び筆をとってまで褒めたのがブラームス)が楽しく、うるさ型でケチつけ屋のドビュッシーの評論と比べると…大笑いできます。クララ・シューマン作曲のピアノ曲もCD出てますが…私は期待が大きすぎて怖くてまだ聴いてません(がっかりしたくないから)年始めに当たりの映画見てデトックスできたかも?ありがとうアマプラ、今年も宜しくお願いね♡あぁなんだか趣味の良い人になれちゃいそうな予感(大いなる勘違い)
トロイメライの美しさ
- by １０月の風,
2023/05/28
4.0/
5stars
小学校1年の頃、家でアラーム時計を買いました。昔だからでしょうか、その時報に使われていたのがベル音でなくこのトロイメライ。その曲の美しさに感動した私は、時刻を進めては飽きることなく何度も何度も聞き惚れて生涯を通して大好きな曲となりました。その大好きなトロイメライを美しい演奏で聴けてうれしかったです。
音も映像も良かった。
- by Akira Kaihara,
2023/05/26
4.0/
5stars
映像もきれいで音も楽しめました。
